「オンライン秘書は、果たして本当にお得なのか?」
──これは、近年導入を検討する企業・個人事業主の多くが抱く疑問です。
かつては社長秘書といえば、オフィス内に常駐し、電話・スケジュール・来客応対を担う存在が一般的でした。
ですが、コロナ禍を経てリモートワークが定着し、業務の外注・オンライン化が加速したこと、
一般的な秘書より安価で、どの仕事に従事する方の”右腕”となることが出来るようになり、
オンライン秘書という新しい選択肢が急速に浸透してきています。
ここで、今なぜ「費用対効果」が重要な論点になっているのか、背景を整理しておきましょう。
■ 深刻な人材不足が、外注ニーズを高めている
総務省の調査(※)によると、2024年時点で日本の中小企業の約65%が「人材不足」を深刻な経営課題として挙げています。
特に事務職・アシスタント職は、採用市場での競争が激化しており、地方企業や小規模事業者ではそもそも応募者が集まらないという声も多いのが現状です。
弊社、株式会社エヌエフエーでも人材派遣事業を行っており、
複数の企業から人材紹介や人材派遣の依頼を頂きますが
どんなに広告費を掛けても、応募が集まらない、応募が来ても途中離脱、採用できてもすぐ退職という話はよく耳にします。
4年前、5年前までは広告を出せばすぐに応募がくる人気案件も、ここ最近では全く応募が来なくなった印象です。
こうした中、オンライン秘書のような“全国どこからでも対応できる人材”は、
採用難の企業にとって大きな魅力を持つ存在といえるでしょう。
※参照 中小企業の3社に2社が人手不足 2024年度に賃上げ実施予定6割超
■ コストのシビアな見直しが求められる時代
もう一つの背景は、コスト管理の厳格化です。
たとえば正社員を1人雇用する場合、月給の1.5倍程度の人件費(社会保険・通勤費・研修費・管理コスト)が発生します。派遣社員でも同様に、派遣元への手数料が乗った金額を支払う必要があります。
一方、オンライン秘書は
✅ 必要な時間分だけ契約
✅ スポット依頼OK
✅ 社会保険や固定費が不要
という特性があり、「人を雇うより安いのでは?」と感じる企業も少なくありません。
ただし、ここで著者が強調しておきたいのは、
「安いか・高いかは、単価や金額だけでは測れない」ということです。
例えば:
・限られた時間でどこまで成果を出せるか
・社内リソースや管理負担をどれだけ減らせるか
・長期的な業務効率化・仕組み化に寄与するか
──こうした要素を含めて、総合的な費用対効果を見極めることが重要です。
■ このコラムの目的
本記事では、単なる「オンライン秘書の料金解説」にとどまらず、
- 主要サービスの相場・特徴の比較
- 派遣社員・アルバイトとの具体的なコスト比較
- 導入に向いているケース、向いていないケース
- 成果を最大化するための導入のコツ
といった実践的な視点を盛り込み、
「自社にとってオンライン秘書は本当にお得なのか?」を判断できる材料を提供します。
オンライン秘書の導入を検討している方はもちろん、
すでに利用中だが「本当に最適な使い方ができているか見直したい」という方にも役立つ内容になるはずです。
次章では、まず「オンライン秘書の基本費用と契約パターン」を整理していきましょう。
オンライン秘書の基本費用|相場・契約パターン・単価
オンライン秘書の料金体系:月額制と従量制
オンライン秘書の料金体系は主に「月額制」と「従量制」の2種類があります。
月額制
月額制は、あらかじめ決められた稼働時間に対して固定の料金を支払う方式です。
- 相場:月額5万円〜15万円程度
- 時間単価:1時間あたり2,000〜6,000円
- 特徴:業務量が安定している場合に適しています。
例えば、月20時間の契約で10万円の場合、1時間あたりの単価は5,000円となります。
従量制
従量制は、依頼した業務の内容や量に応じて料金が変動する方式です。
- 相場:業務内容により異なりますが、1件あたり数百円〜数千円程度
- 特徴:業務量が不定期な場合や、スポット的な依頼に適しています。
例えば、電話対応1件あたり200円、メール対応1件あたり150円などの料金設定があります。
契約パターンの柔軟性
オンライン秘書サービスでは、契約期間や稼働時間に応じてさまざまなプランが用意されています。
- 短期契約:1ヶ月から利用可能なプランもあり、繁忙期のみの利用に適しています。
- 長期契約:6ヶ月以上の契約で割引が適用される場合があります。
- カスタムプラン:業務内容や稼働時間に応じて柔軟に対応可能なプランも存在します。
例えば、月10時間のミニマム契約があるサービスでは、必要なときに必要なだけ利用することができます。
料金に影響する要因
オンライン秘書の料金は、以下の要因によって変動します。
- 対応業務の範囲や専門性:一般事務から専門的な業務まで、対応範囲が広いほど料金が高くなる傾向があります。
- 秘書のスキル・経験:経験豊富な秘書ほど、料金が高く設定されることがあります。
- 対応スピード:即日対応や緊急対応が可能な場合、追加料金が発生することがあります。
- 専属担当の有無:専属の担当者がつく場合、料金が高くなることがあります。
これらの要因を考慮して、自社のニーズに合ったプランを選択することが重要です。
こちらの記事もご参考下さい。
オンライン秘書の費用ってどれくらい?相場と選び方のポイントを徹底解説!
比較表|ちょこっと秘書含むオンライン秘書サービス9社の料金・特徴一覧
オンライン秘書サービスは多岐にわたり、それぞれ料金体系や対応業務、契約条件が異なります。以下に、主要な8社のサービスを比較表としてまとめました。
サービス名 | 月額料金(税込) | 稼働時間/月 | 時間単価(税込) | 最低契約期間 | 対応業務 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|---|
ちょこっと秘書 | 33,000円 | 10時間 | 3300円 | 1ヶ月 | 秘書、経理、人事、営業アシスタント、バックオフィス業務全般など | 研修と実務経験を経た優秀な人材を業務に合わせてご紹介。専任制 |
i-STAFF | 125,400円 | 30時間 | 約4,180円 | 3ヶ月 | 秘書、経理、人事、営業アシスタントなど | 高いセキュリティ体制、オフライン業務対応可 |
フジ子さん | 65,560円 | 20時間 | 約3,278円 | 1ヶ月 | バックオフィス業務全般 | コストパフォーマンスに優れ、幅広い業務に対応 |
タスカル | 44,000円 | 10時間 | 約4,400円 | 3ヶ月 | 事務作業、人事、総務、経理、SNS運用など | 即日対応可能、未消化時間の繰越可 |
CASTER BIZ | 50,600円 | 10時間 | 約5,060円 | 1ヶ月 | 秘書、事務、人事、経理、翻訳、制作など | 高品質なアシスタント、幅広い業務に対応 |
BackofficeForce | 75,000円〜 | 要問い合わせ | 要問い合わせ | 2ヶ月 | 秘書、会計、財務、補助金・助成金対応など | オフライン業務対応可、最短2営業日で利用開始 |
Fammアシスタントオンライン | 90,000円 | 30時間 | 約3,000円 | 3ヶ月 | 秘書、リサーチ、日程調整、メール代行など | 実務経験豊富なスタッフが対応、柔軟なプラン選択可 |
HELP YOU | 100,000円〜 | 30時間 | 約3,333円〜 | 6ヶ月(チームプラン) | 秘書、事務、人事、経理、翻訳、制作など | チーム制で幅広い業務に対応、専属ディレクター付き |
クラウドワークス エージェント | 122,760円〜 | 60時間 | 約2,046円〜 | 1ヶ月 | 秘書、事務、営業アシスタントなど | 専任制、稼働時間の繰越可 |
※料金やサービス内容は2025年4月時点の情報です。最新の情報は各社の公式サイトをご確認ください。
この比較表を参考に、自社のニーズや予算に合ったオンライン秘書サービスを選定することが重要です。
例えば、短期間での利用を希望する場合は「タスカル」さんや「フジ子さん」さんのような短期契約が可能なサービスが適しています。
一方で、幅広い業務を長期間にわたって依頼したい場合は「HELP YOU」さんや「CASTER BIZ」さんのようなチーム制のサービスが効果的です。
PR:ちょこっと秘書ではお客様のニーズに合わせてご案内することが出来ます。
短期契約も、長期契約も対応可能です。
派遣社員・アルバイトと比較した場合の費用感と効果
オンライン秘書の導入を検討する際、派遣社員やアルバイトとの比較は避けて通れません。
ここでは、費用面と業務効果の両面から比較し、オンライン秘書のメリットを明確にします。
1. コスト比較:オンライン秘書 vs 派遣社員・アルバイト
項目 | オンライン秘書 | 派遣社員・アルバイト |
---|---|---|
月額費用 | 約5万〜15万円(契約内容による) | 約20万〜30万円 (フルタイムの場合) |
社会保険・福利厚生費 | 不要 | 必要(法定福利費含む) |
採用・教育コスト | 不要 | 採用広告費、面接・研修コストが発生 |
稼働時間の柔軟性 | 高い(必要な時間のみ契約) | 低い(シフト調整が必要) |
契約期間の柔軟性 | 高い(短期契約可能) | 低い(最低契約期間あり) |
オンライン秘書は、必要な時間だけ契約できるため、無駄な人件費を削減できます。
また、採用や教育にかかるコストが不要であり、即戦力として業務を任せられる点も大きなメリットです。
2. 業務効果の比較
項目 | オンライン秘書 | 派遣社員・アルバイト |
---|---|---|
業務スキル | 高い(専門スキルを持つ人材) | 個人差が大きい |
業務の幅 | 広い(多様な業務に対応) | 限定的(業務範囲が狭い) |
即戦力性 | 高い(即日対応可能) | 低い(業務習得に時間がかかる) |
業務の継続性 | 高い(契約更新で継続可能) | 低い(離職リスクが高い) |
オンライン秘書は、専門スキルを持つ人材が多く在籍しており、幅広い業務に対応可能です。
即戦力として業務を任せられるため、業務の効率化や品質向上が期待できます。
3. まとめ
派遣社員やアルバイトと比較して、オンライン秘書はコストパフォーマンスに優れ、業務の柔軟性や即戦力性においても優位性があります。
特に、短期間での業務支援や専門スキルを必要とする業務において、オンライン秘書の導入は効果的な選択肢となります。
『安くない』のに選ばれる理由|オンライン秘書の価値と成果
オンライン秘書の導入を検討する際、多くの企業が「コストパフォーマンス」に注目します。
一見すると、オンライン秘書の料金は派遣社員やアルバイトよりも高く感じられるかもしれません。
しかし、実際にはその「価値」と「成果」によって、多くの企業がオンライン秘書を選択しています。
1. 高度な専門性と即戦力
オンライン秘書は、単なる事務作業だけでなく、専門的なスキルを持つプロフェッショナルが多く在籍しています。
例えば、マーケティング、経理、人事、ITサポートなど、幅広い分野に対応可能です。
これにより、企業は必要なスキルセットを持つ人材を迅速に確保でき、即戦力として活用できます。
2. 柔軟な対応とスケーラビリティ
オンライン秘書は、業務量やプロジェクトの進行状況に応じて、稼働時間や業務内容を柔軟に調整できます。
これにより、繁忙期や特定のプロジェクト期間中のみのサポートが可能となり、無駄な人件費を削減できます。
3. 業務の効率化と生産性の向上
オンライン秘書を活用することで、企業はコア業務に集中できる環境を整えることができます。
日常的なルーチンワークや煩雑な業務をアウトソーシングすることで、社内の生産性が向上し、戦略的な業務にリソースを集中できます。
4. コストの透明性と予測可能性
オンライン秘書サービスは、多くの場合、明確な料金体系を採用しており、予算の立てやすさが特徴です。
また、必要な業務のみを依頼できるため、無駄なコストを抑えることができます。
5. 長期的なパートナーシップの構築
信頼できるオンライン秘書との関係は、単なる外注先ではなく、ビジネスパートナーとしての価値を持ちます。
継続的なサポートを通じて、業務の理解度が深まり、より効果的な支援が可能となります。
どんな企業に向いている?費用対効果が出やすいケース例
オンライン秘書サービスは、企業の規模や業種、業務内容によって、その効果が大きく異なります。
ここでは、オンライン秘書の導入によって特に費用対効果が高まるケースをいくつかご紹介します。
1. スタートアップや小規模企業
創業間もない企業や小規模な組織では、限られたリソースで多くの業務をこなす必要があります。オンライン秘書を活用することで、コア業務に集中しながら、事務作業やスケジュール管理などのバックオフィス業務を効率的に処理できます。
2. 繁忙期やプロジェクト期間中の一時的なサポート
季節的な繁忙期や特定のプロジェクト期間中に、一時的に業務量が増加する場合、オンライン秘書を活用することで、必要な期間だけサポートを受けることができます。これにより、固定費を抑えつつ、業務の円滑な遂行が可能となります。
3. 専門的なスキルを必要とする業務
翻訳、経理、マーケティングなど、専門的なスキルを必要とする業務において、オンライン秘書は即戦力として活躍します。
必要なスキルセットを持つ人材を迅速に確保できるため、業務の質と効率が向上します。
4. 地方企業やリモートワークを推進する企業
地方に拠点を置く企業やリモートワークを推進する企業では、優秀な人材の確保が課題となることがあります。
オンライン秘書を活用することで、地理的な制約を超えて、全国から優秀な人材を確保することが可能です。
5. 業務の標準化やマニュアル化を進めたい企業
オンライン秘書との業務のやり取りを通じて、業務プロセスの見直しやマニュアル化が進みます。
これにより、業務の属人化を防ぎ、組織全体の業務効率が向上します。
導入の落とし穴と成功のポイント|費用をムダにしないために
オンライン秘書の導入は、業務効率化やコスト削減に寄与する一方で、適切な準備や運用がなければ期待した成果を得られないこともあります。ここでは、導入時に陥りがちな落とし穴と、それを回避するための成功のポイントを解説します。
1. 依頼内容の不明確さ
落とし穴: 業務内容や目的が曖昧なまま依頼すると、期待する成果が得られない可能性があります。
成功のポイント: 「何を」「いつまでに」「どのように」行ってほしいのかを具体的に伝えることが重要です。例えば、「来週の会議資料を作成してほしい」ではなく、「来週の営業会議用に、過去3ヶ月の売上データを基にしたグラフ付きの資料を、来週月曜までに作成してほしい」といった具体的な指示が効果的です。
2. コミュニケーション不足
落とし穴: オンライン秘書との連絡が疎かになると、業務の進捗や品質に影響が出る可能性があります。
成功のポイント: 定期的なミーティングやチャットツールを活用し、進捗状況の共有やフィードバックを行うことで、認識のズレを防ぎ、業務の質を高めることができます。
3. 業務範囲の不明確さ
落とし穴: オンライン秘書にどこまでの業務を依頼できるのかが明確でないと、期待する成果が得られない可能性があります。
成功のポイント: 事前に業務範囲を明確にし、どの業務を依頼するのか、またどの業務は社内で対応するのかを整理することが重要です。
4. 使用ツールの不統一
落とし穴: コミュニケーションやファイル共有のツールが統一されていないと、情報の共有や業務の進行に支障をきたす可能性があります。
成功のポイント: 事前に使用するツールを決定し、オンライン秘書と共有することで、スムーズな業務遂行が可能になります。
5. フィードバックの欠如
落とし穴: 業務完了後のフィードバックがないと、オンライン秘書は改善点を把握できず、同じミスを繰り返す可能性があります。
成功のポイント: 業務完了後には、成果物に対する評価や改善点を伝えることで、次回以降の業務品質の向上につながります。
コチラのコラムもご参考下さい。
まとめ|オンライン秘書の費用対効果を最大化するために
オンライン秘書は、業務効率化やコスト削減、専門性の高いサポートを提供するなど、多くのメリットを持つサービスです。
しかし、その効果を最大限に引き出すためには、適切な導入と運用が不可欠です。
導入成功のためのポイント
- 明確な業務範囲の設定: 依頼する業務内容を具体的に定め、オンライン秘書との認識を一致させることが重要です。
- 適切なコミュニケーションツールの選定: SlackやChatworkなど、双方が使いやすいツールを選び、情報共有を円滑に行いましょう。
※下記ご参考下さい。
オンライン秘書って実際どう?初めての導入ガイド|不安を解消する基礎知識と活用例 - フィードバックの活用: 業務完了後のフィードバックを通じて、品質の向上や業務プロセスの改善を図ります。
- 業務のマニュアル化: 繰り返し発生する業務はマニュアル化し、属人化を防ぎ、効率的な運用を目指しましょう。
- 段階的な導入: 長期的な導入をお考えの方は、最初は小規模な業務から始め、徐々に依頼範囲を広げていくことで、スムーズな導入が可能です。
これらのポイントを押さえることで、オンライン秘書の導入効果を最大化し、企業の成長を支える強力なパートナーとして活用することができます。
オンライン秘書の導入を検討されている方は、まずは小さな業務から始めてみてはいかがでしょうか。適切な準備と運用によって、業務の効率化やコスト削減、さらにはビジネスの成長へとつながる可能性があります。
ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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以下では、その特徴と活用方法について詳しくご紹介します。
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オンライン秘書の費用ってどれくらい?相場と選び方のポイントを徹底解説!
2. 幅広い業務対応で業務効率化
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著者 プロフィール

株式会社エヌエフエー
事業部 戦略室 主任
林 正幸
1995年生まれ、入社5年目。それまでは倉庫現場の派遣スタッフとして従事。
ゲームクリエイター、倉庫内派遣スタッフ、そして株式会社エヌエフエーに至る。
音楽が大好きでHIPHOPからオーケストラまで幅広い。最近のオススメは「ずっと真夜中でいいのに」。
興味のある物は飛び付いてとにかく満足するまでやる、調べる、楽しむがモットー。